本当に久々のエクスプレス予約。前に新幹線乗ったのはいつだ?とGmailで検索してみると、2014年5月25日でした。帰りは終電。あ、これはGoogle AdSenseのPartner Summitへ行ったときですね。ただ飯が目的で(っておい
そんときは私の終電までの時間、そのイベントで知り合った人たちにずっと付き合ってくださいました。飲食店をはしごしながら。
で、今回もただ飯目的で来週金曜日、英会話イーオンのレッスン終わった後に東京へ。
本当に新幹線予約していいか主催者に確認して、問題ないという回答をいただいたので、デスクトップから予約したんですが、そのあと予約確認メールが届きますよね?
そしたらそしたら、iPadにインストールしたTripitアプリで登録されていることを今朝気づきました。
あれ?って思ってメールを確認すると、あ、Your itinerary is readyっていうのが届いてました。
Tripitって新幹線も対応してたんですね。
EX-ICカードなら何度でも変更可能なので、とりあえずレッスン終わった後に東京へ行って、終電で新大阪までという、滞在時間より移動時間の方が長い旅行計画。「お預かり番号」がTripitではConfirmation Number、何号車かどうかの数字は Coach Numberとして認識されました。出発前なのでマスクしてます。
でも、当日そのイベントの後カラオケでオールするかもしれないですね。なので、帰りの新幹線は変更する可能性が高いです。行きの新幹線も変更するかもみたいな?
終電のぞみ265号新大阪行きって3年前も今も変わってないですか? と思って調べてみたら、若干出発時間が違いますね。あ、新幹線の運行システムがなんか変わったから時間短縮できたとかなんとかニュースで言ってたような?
今までTripitって、飛行機とホテルしかダメじゃなかったかって思ってました。よく新幹線も利用するよっていう人には今更感が否めないかもしれないですけど、ほら、3年ぶりですから。
でもでも、なんで3年前の新幹線のエクスプレス予約はTripitで感知しなかったんでしょうね。たぶん、のぞみ265号の数字が全角になってたからとかそういうオチですか?
余談ですが、EX-ICカードで21日前までの予約で片道1万円ポッキリで済んだはずなんですけど、なかなか予定決めてくれなかったので残念です。主催者側は遠方から参加する人のことを考慮してなかったような感じですね。