wanichan's blog

英会話や旅行に関することなど、非技術的なネタを綴っていきます。

次の旅行に向けての体づくり?

Air Canada Rouge って、座席が狭いからエコノミークラス症候群とかになりやすいかもみたいな感じがしてならないんですけど。あ、今までしょっちゅうドリームライナーだったから広かったんですよね。でも今回はそうでもなさそうで、ちょっとやばいかもという気がしてきました。

今ではそういう名称じゃなくてなんだっけ? 「急性肺血栓塞栓症」ってよくわかんないし、「ロングフライト血栓症」とかもよくわかんないからもう「エコノミークラス症候群」でいいですか?

レッグルームを広くするには1万円ぐらい追加料金払えばいい感じなんですけど、寝るために窓際の席なんですよね。右向きにもたれかかって寝るのが一番心地がいいので一番右端の窓際にしてるんですけど、私の左の席誰か座るみたいですわ。隣の人がカナダ人とかだったらしゃべるけど、日本人だったらうーむって感じ。ていうか、日本人しか乗らないんじゃないの?ってノリ??

私はロングフライトな旅にはMIZUNOのふくらはぎサポーター着けてます。これをはいておくことで、現地に着いて初日の夜、いざベッドで寝ようとしたときに、こむら返りにならずに快適に寝れるんですよ。逆にこのサポーターがなかったら確実にこむら返りになります。

(ミズノ)Mizuno バイオギアサポーター(ふくらはぎ用) A60BU010 A60BU010 94 ブラック×Fピンク M

(ミズノ)Mizuno バイオギアサポーター(ふくらはぎ用) A60BU010 A60BU010 94 ブラック×Fピンク M

 

私はもう一つのピンク地のロゴがブラックなのもスペアとして持ってます。今ジムで使ってますけど。

ロングフライトな旅を快適に過ごすための対策を調べるためにググってみると、この記事がヒットしましたです。

www.ishamachi.com

この記事によると、

さらに日頃から、ふくらはぎのポンプ作用がしっかりと機能するようにウォーキングなどで筋肉を維持しておくとよいでしょう。 

やっぱり日頃運動することで長旅の身体的トラブル防止になるみたいです。ふくらはぎはちゃんと鍛えないと。

うんと、ジム通いは8月4日から台風5号がやってきた月曜日と定休日以外皆勤賞でっせ。明日もがんばってエアロバイク1時間こぎまくりますわ。

やっぱり毎日運動すると体力がついてくるんですね。前はすぐに脈拍数が上がったりしたんですけど、今はそんなに上がらなくなったという。ふくらはぎも痛くないです。前は痛かったんですけど今は全然平気です。継続って大事ですね。