wanichan's blog

英会話や旅行に関することなど、非技術的なネタを綴っていきます。

フリーランスのシステム手帳の付け方って?

前にATAOの財布とシステム手帳を思い切って購入したっていうエントリーを書きましたけど、

だいたい、スケジュール帳って会社勤めの人だったり学生だったりな職業が前提の情報でいっぱいですよね?

しかし、フリーで仕事してる人っていうのは、職種によるけどシステム手帳の付け方が他の人とは違ったりします。ひとりでサイト運営・コンテンツ作る仕事の場合、ノルマは自分で決めていく感じになりますよね。ボスが自分自身なので、オフとか休暇とか旅行とかも全部自分で決めれるという感じ。まあ、人に会う仕事だったら営業と同じでいろいろアポとかあるんでしょうけど、私は仕事を手に入れるために人に会う必要は今のところありません。

でもまあ、社会との接点を持つために英会話イーオンに通ってたり、健康のためにジムに通ってたりはしてます。それぐらいですかねぇ? でもそれらは自己啓発とか自分のためのものであって、仕事じゃなくてプライベートな領域となります。

マンスリーとウィークリーは両方必要っていいますけど、私は月単位で動いているわけではありません。時間拘束されるのが英会話レッスン。そのレッスンを受けるための下準備とか予習とかネタ集めというタスクが生じるだけです。

基本的に自由だから、自分の裁量で仕事の進捗とかはマイペースだったり。でも、「年内にここまで仕上げる」とか「出国するまでにここまで仕上げる」とかいうのはあります。

としたら、結局マンスリーとメモの2種類だけでOKですか??

このATAOのスケジュール帳はスリムなので、あんましリーフは付けられません。

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これって、メモ帳前提という感じですかねぇ?

やっぱり方眼紙リーフか無地が最適ですか??

ATAOのスケジュール帳持ってる方、誰かいらっしゃいますか?

…と、検索してみたら以下の記事を発見。

crowdtech.jp

少なくとも私はマンスリーは必要で、あとは日記でっか?

タスクとかウィッシュリストとかは方眼紙でまとめて、日々の記録も必要ですかねぇ? 

としたら、2018年度の日記も必要ですか??

今年全然日記付けてないんですけど、ええかげんに習慣づけないと、です。

高橋 手帳 2018年 1月始まり ポケットダイアリー B7 No.17

高橋 手帳 2018年 1月始まり ポケットダイアリー B7 No.17