実は今朝、Project Hail Maryの映画を再び観ました。初日に買ったパンフレットに目を通し、原作と映画は全く別物であるということを理解したので。
#projecthailmary パンフレット売り切れで再入荷未定らしい。初日に買っておいて良かった
— wanichan🐊 (@wanichan_p) March 24, 2026
まあ、確かに原作の内容は映画には不向きですわ。だからライトにダイジェスト版、んで子供でも楽しめるものになってるのかも。科学とか思考とか実験プロセスとか全部表現するのなら、前編と後編とかに分けることになるだろうし、そういうのんって、観るのではなくじっくり読んでナンボでっせホンマ。
映画は小説では表現できないビジュアルなものに特化して、映画が面白かったら、もっと詳しく知りたい➡️原作読みたい!…と誘導するための位置付け、かな?
次に読むのは何がいい?
さて、本題に入ります。
数年前から映画化された洋書を英語学習に使っています。
で、Project Hail Maryの映画2回観て、次は??
いろいろググったら「グリーンマイル」がヒット。SFとは違ってジャンル大幅チェンジ。でも死刑囚とか処刑とか刑務所ネタは「プリズン・ブレイク」で何度も観たので馴染みあるかも。
ちょっと古い映画だけど、トム ハンクスが出てる映画にハズレないでしょ。フォレスト・ガンプも名作だし。
難易度ランキング
ていうか、それぞれの難易度はどれくらいか、Microsoft Copilotに聞いてみました。
この3作品はどれも映画化・映像化されていて英語学習者にも人気だけど、英語の難易度にはかなり差があるよ。
上級者向けのニュアンスも含めて、わかりやすく並べてみるね。
🎚 難易度ランキング(やさしい → 難しい)
① The Martian(最も読みやすい)
難易度:中級〜中上級
- 主人公の語りが軽快でユーモアたっぷり
- 文体がシンプルで読みやすい
- 科学用語は出るけど、文脈で理解しやすい
- 会話が自然でテンポが良い
👉 3作品の中で最も読みやすい
② Project Hail Mary(中上級〜上級)
難易度:The Martian より一段上
- 科学・宇宙関連の専門語彙が多い
- 物語構造が複雑(記憶喪失+時系列の行き来)
- 文章量が多く、抽象的な説明も多い
👉 The Martian が読めた人なら挑戦できるが、難易度は確実に上
③ The Green Mile(最も難しい)
難易度:上級
- 1930年代アメリカ南部の言い回し・方言
- 死刑囚・監獄関連の専門語彙
- 心理描写が濃く、比喩表現が多い
- 文体が文学寄りで、行間を読む必要がある
👉 語彙・文体ともに最も難しい。上級者向けの読み応え作品
📘 難易度まとめ表
作品
難易度
特徴
The Martian
★★☆☆☆(中上級)
語りが軽快で読みやすい、科学語彙はあるが理解しやすい
Project Hail Mary
★★★☆☆(中上級~上級)
科学語彙+複雑な構造で難度アップ
The Green Mile
★★★★☆(上級)
文学的·方言·心理描写で最も難しい
読む順番は間違ってなかった。グリーンマイルって映画館で見たことあるし、TV放映でも見た気が。YouTubeとかあらすじの記事をチェックして、ああ、あの映画かぁ、と思い出した次第。
語彙レベル分析
ついでに語彙レベルも聞いてみました。
📚 語彙レベル分析(やさしい → 難しい)
① The Martian
語彙レベル:中級〜中上級(B2〜C1)
🔍 語彙の特徴
- 科学語彙(NASA, engineering, chemistry)が多い
例:airlock, pressurize, carbon dioxide, rover, trajectory
- ただし、文脈で理解しやすい
- 主人公の語りがカジュアルで、日常語彙が多い
🧠 語彙の難しさポイント
- 科学用語は出るが、説明がシンプル
- 会話が少なく、地の文がストレートで読みやすい
- スラングや方言はほぼなし
👉 語彙のクセが少なく、読みやすいタイプの英語
② Project Hail Mary
語彙レベル:中上級〜上級(C1)
🔍 語彙の特徴
- The Martian より科学語彙が多く、抽象度が高い
例:astrophage, spectroscopy, xenobiology, inertia tensor
- 宇宙物理・生物学・数学の専門語彙が頻出
- 記憶喪失設定のため、説明が長くなる
🧠 語彙の難しさポイント
- 科学説明が長文で続く
- 抽象的な概念語彙が多い
- 異星人とのコミュニケーション部分で“造語”が出る
👉 語彙の専門性が高く、The Martian より確実に難しい
③ The Green Mile
語彙レベル:上級(C1〜C2)
🔍 語彙の特徴
- 1930年代アメリカ南部の方言・古い表現
例:ain’t, reckon, y’all
- 監獄・死刑囚関連の専門語彙
例:warden, execution, penitentiary, cell block
- 文学的な比喩表現が多い
- 心理描写が濃く、抽象語彙が豊富
🧠 語彙の難しさポイント
- 古い英語表現が多い
- 地の文が文学寄りで、比喩が多い
- 感情描写が繊細で、語彙のニュアンス理解が必要
👉 語彙の幅・深さともに最も難しい
📊 語彙レベル比較表
作品
語彙レベル
語彙の特徴
難しさの理由
The Martian
★★☆☆☆(中上級)
科学語彙+日常語彙
文体がシンプルで読みやすい
Project Hail Mary
★★★☆☆(中上級~上級)
宇宙·生物学の専門語彙
抽象的説明が多い
The Green Mile
★★★★☆(上級)
方言·古語·文学表現
心理描写が濃く語彙が難しい
CEFRでレベル表記されてるから助かりますわ。最近いろいろと野暮で忙しいせいか、英会話イーオンのレベルが低迷していてC1レベルに落ちている気が・・・。
Audibleでリスニング
ちなみに、The MartianとProject Hail MaryはAudibleで聴き放題対象だけど、
The Green Mileは聴き放題対象外。リスニングとして購入。たけーよ。






