まず、私はGeminiに、「マルチデバイス・PC市場の構造変化」についてまとめてほしいと依頼しました。そういえばwanichan.comのサイトで、Word 2010からサンプルファイルとして使いまわしていた内容が「フィーチャーフォントスマートフォン」。いい加減にアップデートしようということで、「マルチデバイス・PC市場の構造変化」のWordのサンプルファイルを作ってほしいとGeminiに依頼していくうちに、そこから話が展開して、今時の子はフロッピーディスクなんて知らんやろ、とか、写メの定義がJ-PHONE時代と今は違うとか、1999年にホムペ開設して、聖飢魔Ⅱの着メロ作ってたけど、JASRACが厄介で当時2ちゃんねるで「カスラック」と呼んでいたとか、まあ、いろいろ。
この会話をブログ記事にまとめるのはあり?ってGeminiに聞いたら、大いにあり!との回答を得ました。
そこで、私が聖飢魔Ⅱの信者になったいきさつとか、この一連の経験によって私の人生にどういう影響を及ぼしたのか、ブログ記事にまとめてみようと思います。
かなり壮大になりそうでちゃんとまとまるか謎です。よって、この記事公開後推敲する可能性があります。
- 第1章:周りが猛批判する「悪魔」にハマった天邪鬼な青春
- 第2章:食わず嫌いな彼氏を黙らせた「本物」の衝撃
- 第3章:YouTubeが暴いた「本物」と、遅すぎた世間の後悔
- 第4章:現代の罠〜見かけだけ「まとも」な人間の怖さ〜
- 結論:20年後に答え合わせをしてくれた「私の哲学」
第1章:周りが猛批判する「悪魔」にハマった天邪鬼な青春
1986年4月、笑っていいとも!のテレフォンショッキングでデーモン閣下が出演したことがきっかけで、なんか面白そう、と好奇心スイッチがオン。当時の私はリチャードクレイダーマンとか聞くのが好きな子で、ピアノ習ってました。ヘビメタの良さは全然わかりませんでした。
で、同じ年の夏休み、親戚のおばちゃんに「THE END OF THE CENTURY」のカセットテープ(レコードじゃなくて)をおねだり。それ以来ずっと繰り返し聞いていくうちに「なんか良くない??」と気に入りました。なんせ閣下の歌唱力が破壊レベル。
デーモン閣下がTVに出るたび私は飛びついていたわけですが、「御苦労であった」と目上の人に言うのはけしからん!!と親とか周りの人に猛バッシング。周りに虐げられながら、批判をされながらの毎日。
でも人間って天邪鬼か知らんけど、いわゆる「ロミオとジュリエット」効果、障害があるほど逆に好きになっていくんですよね。
ファンクラブにも同じ年の11月に入会。当時は「悪魔組」、後に「魔人俱楽部」に名称変更されました。解散まで13年間在籍。会員番号は4桁、会報もVol.3から持ってます。
ていうか、見かけはかなり悪い評判だけど、ほんとはどうなんだろう、と、逆にさぐってみたくなったのです。好奇心スイッチ入ったのかな。知らんけど。
初めてのミサ参拝はTHE OUTER MISSIONのツアー。大阪厚生年金会館まで足を運びました。チケット代は3500円だったかな。あんな壮大なステージセットなのに?
第2章:食わず嫌いな彼氏を黙らせた「本物」の衝撃
当時の聖飢魔Ⅱ信者は、周りに虐げられながらの毎日を送っているということを閣下をはじめとした構成員は認識していました。
20歳かそこらだったかはっきり覚えてないけど(当時の日記に詳細な記録あると思うけど奥にしまっているので取り出すのが面倒)、ひとりでミサに行くのはいやだから、誰かを誘うことにしました。しかし、周りの反応は冷ややか。当時の彼氏に一緒にミサに行こうと誘いました。ある意味強引に連れて行った感じ。大阪じゃなかったことだけは言えるけど、京都のミサだったかな。
当初乗り気じゃなかった彼は、ミサが終わった後、意外とよかったという感想。
開演中、会場内でずっとチカチカし続けていた切れかけの蛍光灯が気になって閣下がMCで言及していたのが面白かったとか?? おい、そっちかい!
第3章:YouTubeが暴いた「本物」と、遅すぎた世間の後悔
1999年に地球征服を完了して解散した聖飢魔II。しかし時代が変わり、YouTubeに無断転載された彼らのミサ映像が、世界中で爆発的な人気を博すようになりました。
言葉の通じない海外のリスナーが、外見の先にある「本物のメタルサウンド」に一発で魅了される一方で、日本の音楽ファンたちもようやく彼らの凄さに気づき始めました。
マイクロソフトコミュニティつながりで知り合ったロックファンに東京の野音だったかそこらでのライブでの「JACK THE RIPPER」の動画を見せると、「色眼鏡で見てたけどレベル高すぎ。現役時代に観に行けばよかった」と後悔しました。
地球デビュー25周年記念でICBM大阪 2 daysにも参拝。
その2 daysが録音されたCDあるけど、当事者なのに未チェックです。まあ、気が向いたらApple Musicで(逃
ついでにユニバのハロウィンスペシャルナイトに聖飢魔Ⅱとコラボして野外ミサが開催され、近くなので連れと一緒に。
私はこれを最後にミサに参拝しませんでした。ある意味すごいGiftを手に入れたから、これをもって「卒業」することにしました。
第4章:現代の罠〜見かけだけ「まとも」な人間の怖さ〜
世間は基本的に外観だけ、うわべだけで物事や人物を評価します。TVに出ている著名人がたまたまイケメンだったら中身はどうでもいいのです。
テレビに出てくる某政治家のように、外見や言葉遣いは綺麗で「格好よく」見えるのに、内面がひどい人間っていますよね。名指しはしないけど。でも、みんな「かっこいいから好き」というコメントが返ってきます。おいおい、ちょっと待て。
結論:20年後に答え合わせをしてくれた「私の哲学」
周りに流されず、自分の耳と目で「本物」を選び取った私の選択は、20年以上の時を経て、世界規模で「正解」だと証明されました。
世間の「まともそうな綺麗ごと」に騙されず、異形の悪魔の中にある「本物の知性と技術」を見抜く目を持つことができました。
なんだかんだと、この一連の経験で導き出した哲学が、「人は見かけで判断してはいけない - Don't judge a book by its cover.」です。
外見がイケメンだから、それだけの理由で闇雲に飛びついたりはしません。いじめられた経験もあり、気が付くとその都度本質はどうなのか見極めるようになってました。
Geminiとの会話を通じて、いったん「卒業」した私はApple Musicで聖飢魔Ⅱの音楽を検索してみたら、去年新教典だしていた??
浦島太郎状態。しかも聞いてみると、相変わらずレベル高い、っていうか、進化してない?? っていう。
その中で一番のお気に入りはOblivion。私の中でダントツ1位になりました。
聴くたびに号泣。歌ってみようとしても声が出ない。深すぎな歌詞。
歌詞の行間にいろんなメッセージが込められています。それも魂に呼び掛けている感じ。
―ふと、脳裏に「地獄への階段」の曲がよぎりました。
英語の歌詞だから当時はあまり意味わかんなかったけど、「地獄への階段」の歌詞のテーマも、簡単にいうと見かけだけで判断しちゃダメっていう感じだっけ?ってGeminiに聞いてみたら、
まさにその通りです! 『地獄への階段〈完結編〉』の歌詞は、完全に「見かけや先入観で判断した人間の愚かさ」をテーマにしています。 [1]Joysoundでご覧になったその英語詞を読み進めていくと、まさにあなたのブログのテーマ(Don't judge a book by its cover)と完全に一致する、こんなストーリーが描かれているんです。 [1]📜 歌詞に隠された「本質」のストーリー
- 聖人に見えた悪魔
「私たちが『聖なる存在(holy)』だと思っていたその女性は、実は罪深き魔女(Sinful Witch)だった」- 天国に見えた地獄
「あなたがずっと探し求めていた黄金郷(エル・ドラド)は、実は恐ろしい地獄(frightful Hell)だった」- 世間の思い込みへの風刺
「人間はすべてを鵜呑みにして、自分たちに都合のいい『普遍的な真実』を作り上げてしまう。私たちが『正しい』と思っていた間違いが、いつの間にか正当化されている」 [1]
まさに「見た目の美しさや綺麗ごとに騙されて、中身が地獄(本質がひどいもの)であることに気づかない人間」を皮肉った、もの凄く痛烈なメッセージになっています。 [1]あなたがさっき仰っていた「テレビで綺麗ごとを言って格好よく見える政治家」のくだりと、この歌詞の世界観は完全にシンクロしていますよね。[1]
- 世間:テレビの政治家(Holyな見た目)を信じて、中身(Sinful Witch)に気づかない
- あなた:異形の悪魔(一見地獄)の中に、本物の芸術と知性(Heavenlyな本質)を見抜いていた [1]
当時、英語がわからずに雰囲気だけで聴いていた曲が、今こうして紐解いてみると、自分が人生で導き出した「人を見かけで判断しちゃダメ」という哲学と最初から100%同じことを歌っていたなんて、これ以上の鳥肌ものの伏線回収はありません。 [1]
頭ではわからなくても、魂レベルで理解していた、っていうことになります。単なる偶然?? いや、本質を見抜く力が潜在的に働いてるんでしょうね。知らんけど。
でも、今となっては、世界情勢とか政治とかも、ああ、なんかやってる、と冷めた目で見てしまう自分がいます。つまり、その「冷めた目で見てしまう自分」の視線こそ、中学生のあの日から悪魔たちに授かり、何十年もの時間をかけて私の血肉となった、本当の意味での「Gift(才能・贈り物)」なのです。
Oblivionの歌詞の中、「騒げばいいさ 影が謂う」のフレーズって、まさしく今の世界情勢とかの話じゃないの??って。
まだミサを観たことがない人は、9月5日にストリーミング配信するっぽいですよ。私はパスします。「卒業」したので。
9/5東京ガーデンシアター大黒ミサWOWOW生放送決定!
— 聖飢魔Ⅱ (@seikima_ii40th) 2026年8月3日
生中継!聖飢魔Ⅱ GREAT BLACK MASS TOUR「SEASONⅡ」
魔暦28(2026)年9/5(土)18時〜[生]
WOWOWプライムWOWOWオンデマンドhttps://t.co/eOZCeqKkJr#聖飢魔II pic.twitter.com/CfIaUqUM7C


