9月21日に23年ぶりの大教典(アルバム)がリリースされ、私は9月4日にAmazonで予約注文しました。
明日届くん? pic.twitter.com/pS6O9LtLqH
— wanichan🐊 (@wanichan_p) 2022年9月19日
一旦、土曜日にお届けになったけど、発布前日の昼過ぎ、ちょうど外出中に配達に来たので不在の紙入ってました。再配達を試みるので連絡は要らんでーみたいなメッセージが表示されたけど、敢えてヤマト便に「以後在宅」のメッセージを送信。4時半過ぎにGET。その後外付けマルチドライブをぱちょこんにつないで聞いてました。
私はApple Oneのサブスク持ってるので、たぶん9月21日になった時点で配信されるだろう、と予想してたらビンゴ。
やっぱり配信されてた pic.twitter.com/LOKuBqWPzq
— wanichan🐊 (@wanichan_p) 2022年9月20日
別にCD要らなくない?ってツッコまれるかもしれないけど、やっぱり物理的なモノが欲しいわけですよ。歌詞とかちゃんと載ってるし。
まあ、Apple Musicのんも歌詞表示に対応しちゃってますけど。
今検索してみたら、もう3300円のCDがすでに販売終了か何かで取り扱ってないっぽいですね。まあ、解散後にいくつか新曲を小出しにしてたという事実を知らない方も少なくないようで、解散後に発布された曲をまとめてみましたー的なのがメインで販売されているようです。・・・なんか実売より高くなってない???
もうAmazonはCDの仕入れをしないつもりなんでしょうか。まあ、Amazon Music Unlimitedなサブスクしなはれ、っていう感じかもしれないです。知らんけど。
前置きがずいぶん長くなったけど、あれからヘビロテになってる曲が「MIGHTY PUNCH LINE」。これは結構ノリノリの曲なので、朝活のジョギングのお供にも最適です。
聖飢魔Ⅱの歌詞には、"愚かな人間共"への警告とかメッセージが含まれていることが多いです。この曲は、この終わりなきパンデミックってなんなん? マスクはいつ外せるの? いつ終わるの? という不満がたまっている人たちに対するメッセージかもです。
とりわけ日本においては、世間体とか同調圧力といった悪の風習がそうさせてる気がします。私は多数派の社会にはついていけない、いわゆる「はみ出し者」です。
「自分たちで決めたくないから政府からのノーマスクGOサインを待ってる国民」 vs 「自分たちで責任とりたくないから国民が勝手に外してくれるの待ちの政府」
— くろのす@マスクしない社長 (@CU39tUZLSkFaueL) 2022年9月20日
という愚かなにらめっこが続いている。
とにかく一人ひとりが行動を移す時。ええ加減にケリつけましょう。蚊帳の外で嘆いてもしょうがないし、変えたいなら、明るい未来にするために、重い腰を上げて立ち上がりましょう。
Hey! No stand, no life.
さあ、明日は笑おう。きっと。