今、必死に無印良品の1日1ページノートで日記書いてるわけだけど、
現状、１日１ページペースで今年の12月31日に使い切れるように調整済みです。
でもでも、いろいろと毎年の行動パターンから考えて、元日から切り替えるのは私にとってどうなのか、っていう感じになってきました。年末年始はある意味バタバタしてるでしょ。家族あつまっておせち食べて、住吉大社で初詣とかいうパターンはだいたい決まっているけれども、落ち着いて日記を書ける環境じゃないですよね。
としたら、誕生日から始めるのが吉なのかなーって。
既製品な日記帳はしっくりこないです。この枠内にこの内容を書け、って強制されているようで。んなもん好きにさせてよーってなりません？
そこで、日記を書き始めるタイミングについてググってみました。
彼は誕生日から始めるのが一押しっぽいです。他にも年度初めの４月から、とか、その他記念日からとか、いろいろ選択肢は考えられるけど。
いわば日記は、未来の自分への情報提供ツール。「〇〇したのはいつだっけ？」とかを確認するには、日ごろ、ウィークリーのシステム手帳で事実を記録していくと便利ということに最近気づきました。
たとえば、いつランニングシューズを新調したか、システム手帳に書き留めるのもいいかも。
そんなわけで昨日、来年版ぽちりましたよ。私にはレフトタイプが合ってます。一方、マンスリーはカレンダーの同期であらゆる端末から確認できるから不要という結論に。
そろそろ日記帳とシステム手帳のすみわけも定着してきたかも？
- システム手帳・・・事実（主なイベント）を書き留める記録ツール
- 日記・・・未来の自分向けに役立つ情報提供するためのツール
システム手帳や日記をどう使うかは十人十色。ひとりひとり違うからこそ、自分に合った使い方やスタイルを見つけなきゃ、です。
ちなみに、ブログとかWebサイトは、閲覧者（ユーザー）に役立ちそうな情報を提供するためのツールだと私は考えています。
