これまで、次の日記帳はいつから切り替えるか、あーだこーだと記事を投稿しました。
システム手帳も活用し続ける方向で。
で、Amazonブラックフライデーにいろいろ買いまくっていたら、
すっかり忘れたころに、スタバの福袋に当選しちゃいました。
その日の夕方、スタバのリワードをGETするためにチョコチャンクスコーンを持ち帰りました。
リワードもらうためにチョコスコーン持ち帰りで。手書きメッセージ付き pic.twitter.com/jMM2bPZgkQ
— wanichan🐊 (@wanichan_p) 2022年11月28日
実はそのときにジャーナルブッククラフトを見つけましたが、すでにピンクゴールドな無地ノートをAmazonで買ったからスルーしました。
でもやっぱり気になってしょうがなかったので、翌日に天王寺ミオ金券とポイントでジャーナルブッククラフトをGET。リワードでフリードリンクも。
スタバなう pic.twitter.com/niZHPXlRuR
— wanichan🐊 (@wanichan_p) 2022年11月29日
この時点で、次の日記帳としてのノートが2択になりました。
重さとか手なじみがいいのはどっちか、というと、スタバのジャーナルブッククラフトなんですよね。でも汚れそうだから、スタバの紙袋をブックカバーにしました。
どしゃぶりの雨で紙袋がふにゃふにゃになってしまったけど、だからこそ、汚れても平気な気持ちになりますよね？ クチャクチャになっちゃったけど、まあ、これも味があるというか。
最初のページは糊でつながってるので、2ページ目からこんな感じに書き始めました。日記というより、なんでもノートって感じ？ 世界中でパレットジャーナルが流行ってるらしいけど、私はその波には乗りまへんで。
このジャーナルブックでは、回転式のミドリスタンプを押しても裏写りしませんが、英国式日付回転スタンプは裏写りしちゃいました。前者は油性顔料インク、後者は水性顔料インク。ほよー。
こまけーこたーいいんだよ、ってか？
ついでに、スタバの紙袋をブックカバーにする方法についての動画紹介しときますね。
