ここ最近、ATAOのチェリーリバーダイアリーなシステム手帳をなんとか使い倒すべく、毎日とにかく書き込んでます。今となってはレア物。2017年11月下旬にYahoo!ショッピングで買って、いつの間にか経年変化してます。
前のエントリーはこちら。
マンスリーは過去の大阪の天気をチェックしてアイコンテンプレートで色付け。
過去のランニング記録はウィークリーに書き込み!
このシステム手帳は薄型なので、トモエリバーでないとダメなんですよ。
とにかくその日の記録まで付けて手帳を活用させたい。となると、見開き2週間じゃなくて、片面メモな1週間でないとキッツいですわ。もうわけわかんなくなってるっていうか。
トモエリバーのミニ6穴っていったら、レイメイ藤井の一択しかない??
片面メモのウィークリーになっちゃうと、その分ページ数がかさみます。できるだけいっぱい書き込みたい、でも薄くしたい、となると、マンスリーもトモエリバーでないとダメでっか?
当初はこれを検討してたんですよ。
でも厚さ半端ないですよね。9mmなんですよ?
ATAOのシステム手帳はせいぜい7mmぐらいまでが許容範囲であることを確認。ストック用のメモリーフのリフィルを取り付けて確かめてみました。
うわわわわーん。
そんなわけで、マンスリーとウィークリーはこの組み合わせ?
願いが叶う手帳にするには、ビジョンとかいろいろとにかく書きまくらなきゃダメだし、振り返りも大事だし、メモ欄は必要です。
月間カレンダーは日曜日始まりがやっぱいいですよね?
留意すべき点は、「目標」と「目的」をはき違えないこと。
目的とか意図を念頭において目標を立てなきゃダメなんですよ。とりわけ、数字を掲げる目標には「何のために?」「…で、どうしたいの?」の部分を忘れがちになっちゃいます。
そんなわけで、ミドリの2021年月間カレンダーリフィルについてたメモにこんな感じに追い込み!