冬眠レベルの寒さで英会話レッスンを受けなければいけないって辛いですね。体感温度がマイナス6度って…。
さて、うちんとこにはお試しレッスンな人達が結構いたりします。一番下のレベルの人もいれば、一番上のレベルの人もいます。で、たいていお試しレッスン受けている人は、2か月以内に入学するか否かを決断しなければいけません。たぶん。
私の場合はお試しレッスン制度がなかったので、そのまま入りましたけど。あ、クラブオフな福利厚生経由で入学金ゼロで1割引きの特典を受けたので、お試しから入った人と入学条件は変わらないですね。
ただ、お試しの場合は、思っていたことと違うから辞退することもできます。
お試しだけ受けてそのままバイバイすることを前提の人もいたりなんかしますけど。
ていうかね、一番上のクラスを受けられる人が期待していることって、たぶんクラスメイトのレベルの良し悪しかと思うんですよ。たまたま出来の悪いクラスメイトと一緒に鉢合わせたとき、がっかりすることもありますよね。
一方、一番下のレベルの人はそういう失望感を感じる確率はその分少ないでしょう。自分自身が何もわからないし、必死に頑張ってもなかなか達成感どころか、できないというもどかしさは残るでしょうけど、先生さえよければそのまま入学する流れになるかと。
ネット上においても、英会話イーオンにお試しで受けたけど、クラスメイトの英語レベルが微妙だから辞退したという書き込みも散見されます。やっぱり既存の生徒の英語レベルが問われるんじゃないかと思います。それで印象がだいぶん変わります。
私より長く続けているのに、え、なんでこれが許せるの？って内心思うこと多々あります。レッスンではなく実際のシーンではそれが許されるのか？というと、否でっせホンマ。そのがっかり感はお試しレッスンの人も同様に感じているようです。
お試しで来ている人は我々を見てます。お手本を見せないとそのままバイバイする羽目になるんですよ。ていうか恥でっせ。
