はてなブログで記事書いている人の中には、どうやって自分の最適の職業を見つけていいかわかんないって悩んでいたりしますね。私は恥ずかしながら、新卒の後に何度も何度も転職を繰り返してきました。履歴書をどうやってまとめたらええねん?って感じでどんどん不利になっていきました。
もう正社員として応募するのは無理だなこれ、って思って、数社の派遣会社に登録し、派遣の仕事をしばらくやってきました。
派遣先で同僚に勧められた本
ヘルプデスクの仕事をしていた時に、同僚に勧められた書籍がこちら。
- 作者: マイク・マクマナス,ヒューイ陽子
- 出版社/メーカー: ヴォイス
- 発売日: 1999/10/01
- メディア: 単行本
- 購入: 38人 クリック: 244回
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ちなみに、Kindle版もあります。
この本でかなりいろんなことを気づかされました。私の人生を変えた一冊です。
とにかくやりたいことを片っ端からやってみるしかないんですよね。「どうせ無理だし」とか「周りの人が反対するから」という理由であきらめている人が多いです。日本人ってほら、周りの人と同じことをしてナンボでしょ? 人と違う生き方をしたら風当たりが悪いっていうか、そういうのが嫌だから仕方なくどこかの会社に勤めて、本当に自分に向いてないのに無理して仕事続けて鬱病になっちゃうパターン。
でも、自分で決断したことは誰のせいにもできません。自己責任です。でもそれが逆にスッキリすることあります。自分が悪いと物事を素直に受け止めることができます。
逆に会社に勤めたとして、同僚の誰かのミスにより、自分に不利な立場になったり、プロジェクト失敗してしまったりすることありますよね。連帯責任っていう名の。
本に書いてあることを実践してみた
私は、同僚に勧められた本に書かれていたことを実践しました。自分にできることが何なのかということを可視化すればいいんじゃない?っていうことで、自分のホームページで記事とか書いていったら、書籍執筆のオファーが出てライターになったっていう。
でも実際にいきなりフリーランスになったわけではなく、本を書きながら派遣の仕事を掛け持ちとかしてましたよ。印税とか原稿料だけでは到底生活できませんから。
テクノロジーの進歩がどんどん進んでいくので、技術書を出すのはもう無理になりました。でもその代わりに自分のホームページで本を書く代わりに記事を書いていけばいいやん?って感じでどんどんコンテンツを増やしていきました。それだけで生活できるようになるまでは、派遣の仕事で収入の穴埋めしていきましたけど。
派遣の仕事は実質2013年5月はじめまで、それ以来どの会社にも雇用されることなく、フリーランスとして毎年確定申告しています。
インターネットで自己アピールする際の注意
ホームページやブログって自分をアピールする絶好のツールですよ。しかし、後悔しないように公開しないと、デジタルタトゥーで大変なことになりますけど。
くれぐれもプロブロガーなんてものは目指すもんじゃないです。あなたが詐欺師になりたければどうぞ。その代わり、詐欺師として生きていく覚悟があればの話ですよ。一旦自称プロブロガーという片道切符を手に入れたら、もう後戻りができません。それしかできなくなります。収入が途絶えたときに職探しを試みても、デジタルタトゥーによって完全に不利になります。もうどこにも雇ってもらえません。誰にも相手にされずに一生苦しむことになります。
自分のできることで社会貢献する方法を見つける
純粋に、やりたいこと、自分にできることを片っ端からやれば、そのうちに人に認められて、あえて仕事を探さなくても向こうからやってきまっせ。自分のできることでどうやって社会貢献できるかを考えて実践、それしかないです。
しかし、やりたいことでもできないことは見切りをつけたほうがいいです。私の今までの経験上、やりたくなくてもできることほど、収入になったりします。皮肉なものですね。やりたいことでできること、それで社会貢献の方法を見つけたら、それこそあなたの天職となります。
新卒で自分の適職について思い悩んでいる方、参考になれば幸いです。