英会話イーオンで休校期間、および、オンラインレッスンのみ開講期間すべて受講しなかったので、2か月以上にかけて振替レッスン消化中です。
てか、オンラインレッスンってZoomアプリを使うんでしょ? 技術的には可能だけど、危険性が否めないので、ポリシー上Zoomアプリは使えない、というスタンスなのですよ。みんなに「あれ、技術に詳しいのになんでオンラインレッスン受けへんかったん?」って言われましたけど。
話戻って、私は現在、Aspireレッスンのみ受講しています。4年6冊一通り終わったから、今度はDiscussion Mattersだけにしようと思ったんですが、物足りなさを感じたのでAspireに出戻り、5年目に突入です。
まあ、海外旅行や風邪により未受講のユニットは若干含まれるものの、9割以上出席したので、ほぼ4年前に受けたレッスンをもう一度受ける形になるわけです。
てなわけで、振替として同じレッスンを何度も何度も受けるのは「NO」です。
Aspireクラスの生徒は、4か月後にCheckpointかViewpointクラスを受講できるオプションが用意されています。やっぱViewPointでしょ、って。
8月から10月中旬までは、ViewPointとAspireを受ける結果に。
てか、ViewPointクラスは実質マンツーマン状態なんですよね。前に同じ時間帯で受けてた生徒さんがいなくなって、私ひとりーっていう。予習なしでぶっつけ本番状態。Aspireより楽かな?っていう。
今週はUnit 2 Day 1を。助動詞を使って最近のニュースについて自分はどう思ったかとか、そんなネタだったのです。過去の推測とか可能性を表現するやつですね。
- could have --- ひょっとして
- might have --- たぶん
- should have --- それっぽい
- would have --- ほぼ
- must have --- 絶対
あとは couldn't have (ありえない)もあったっけ。
とりあえず、ニュースっていったら、コロラド州で9月なのに雪が降ったネタを。
そこからなぜか政治の話になったんですよ。なんでその話になったか憶えてません。
維新は中国とズブズブの極左詐欺集団。騙されてはいけません。 pic.twitter.com/Th6L0qMAyR
— D層 (@AKI62661383) 2020年9月3日
大阪市廃止にしようとしてるとか、ANTIFAと関わってる日本の政治家がいるとか、メディアは事実を隠して偏向報道しまくってるっていう話とか、コロナ陽性っぽい中国人をPCR検査で一時的に陰性にするためにイソジンなどのうがい薬を使い、大量に大阪に招き入れているとか、アメリカのポートランドの暴動にはANTIFAが関わってて、中国主導によるものだとか、次期大統領選挙の候補者のバイデン氏は中国とズブズブの関係で中国当局としては彼は扱いやすいって言ってたこととか、めっちゃディープな話。
たまたま先生は政治の話めっちゃ好きみたいで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
大阪都構想に賛成する人達について、私は
People are like - "I don't know very well, but people say "YES" so I'll say "YES" - they never think about the details but just follow the others.
まあ、そんな感じで言った気がします。
先生は、大阪市が廃止になってなくなるかもしれないことにかなりのショックを受けた様子。わざわざ日本にやってきて日本人に英語を教える外国人はみんな、日本が大好き、大阪大好きなのです。なくなるなんて…って言ってました。廃止って demolish でしょ?
大阪都構想2020の危険ポイント概要-読めば誰でも反対したくなる https://t.co/Bg6ExiVK7f @Anti_Neolibeより
— 魅音69(ROCK)@秘密結社ぬこの爪。 (@mions69) 2020年9月10日
投票前に一読を!!
世界ではチベットや香港のように自治を得るために死物狂いで戦ってる人々もいるというのに、自治を放棄することを投票で決めようってんですからね。愚民は失ってからじゃないと、大事なものに気づくことはできない。
— 山小屋研究所🇯🇵 (@kazbluemountain) 2020年9月9日