wanichan's blog

英会話や旅行に関することなど、非技術的なネタを綴っていきます。

AspireとDiscussion Mattersを1週間休学申請してみたら

国外逃亡を理由に英会話イーオンを1週間休学。Discussion Mattersはグループレッスンなので、その分最後に回るわけですが、Aspireを休学しちゃうと4か月後にツケが回ってきます。グループレッスンとは違うんですよね。

Viewpointまでのふつうのラウンドアップレッスンであれば、4か月後ないし8か月後(Day 1かDay 2のどっちかしか開講してない場合)の抜けてるユニットを後で受講することになるんですけど、Aspireは4か月後っていったらテキストがAspire 3に変わるやん、みたいな。

4か月後っていっても契約更新しちゃうと2つ重なってしまいます。うんと、同じディベートを週に2回もやです。

そしたら、CheckpointかViewpointのレッスンを受けるオプションが残されていますが、やっぱりViewpointの復習とかになっちゃうんですかね。

Aspireクラス受講している人が国外逃亡で休学届を出したら、結局ツケが4か月後に回ってくるっていう感じなので、逃げられないってことになります。あ、1週間の旅行であれば、別に休学しなくても翌週のCheckpointかViewpointのクラスを受けるっていう手もありましたっけ?

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ちなみに、グループレッスンは特殊で、1年であれば44回という回数でお金払ってるみたいです。契約期間は自動的にシステムで算出されているだけで、カレンダーにより誤差が生じるため、44回レッスン受けてもどうしても契約期間が余るみたいです。よって、契約期間内にレッスンを受けれる権利が与えられるというわけではなく、回数消化したら終わっちゃうってことになります。言い換えれば、契約期間内に44回レッスン受けてください、ってことでしょうか?

なぜかDiscussion Mattersの2017 SpringにUnitが23まである(後付け?)ので、Unit 2からスタートしても結局上記の図になります。

てかもうだるいです。

逃亡者といえば、ハリソン・フォードの映画でしたっけ。映画館で見たことありますけど。Amazonプライムビデオにラインナップされてまっせ。

逃亡者 (字幕版)

逃亡者 (字幕版)

 

…あ、どーでもいいですね。すんません。