肝心のピンクのファブリックカバーがまだヤマトの営業所に届いてませんが、とりあえず本体と保護フィルムは届きました。
こんなにコンパクトだなんて思ってなかったです。Kindle Paperwhiteと比べるとこんな感じ。
画面の大きさは同じ6インチ。外枠の面積が縮まって、より薄くなってます。
ATAOのシステム手帳と比べてみると、一回り小さいですね。
そこらへんの文庫本と並べると、まったく同じサイズ。
ちなみに比較対象の文庫本はこちら。
てか、一番最小フォントサイズでもよくない?
まあ、洋書は1画面に表示する情報量をそんなに多くしても読めないので、3ぐらいが妥当なのかしらん? 2ぐらいがたいていの文字サイズかもしれません。
念願のダークモードも搭載。
こんなに小さかったらどこへでも連れていけそうです。
で、1時前に最寄りの営業所から荷物がやっと届いたとの知らせがありました。2時から配達できますけどどうしますか? と言われたとき、私はその後出かける用事があったので4時~6時に配達頼みました。そしたら、5時半に配達に来てくれました。午前中と同じ人だったかな?
カバーを付けてみると、まさしく文庫本サイズ。
黒では指紋が気になりますよね。。。
ダークモードではこんな感じ。
やっぱりピンクのカバーに適した本体の色は黒で正解でした!
Kindle Paperwhite 第7世代とNew Kindle 2022を純正カバー付けた状態で比較。
もうKindle Paperwhiteは要らない子になりました。どうやって捨てよう?
Amazonデバイスのリサイクル
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デバイスを初期化してゆうパック着払いで送ったらいいのか。