Twitterのタイムラインに流れてきたのがこちら。
・保証人つけてもだめか
— キック@貯金1000万で独立 (@kikumer) January 24, 2019
・家賃の前払い(2年分)で考えることは無理か
・銀行の残高証明で対応できないか(預金残高600万と200万×2)
これでもう一回聞いてみたけどダメだった。
マジフザケンナ!
フリーランス恐るべしですな。諦めて別物件探します。
超気に入ってただけに痛い。 https://t.co/zz4jgbEFYh
うんと、私も独立してるけど、ふつーに賃貸契約できてますよ?
社会的信用っていうのは、どんだけ貯金あるかどうかじゃなく、どんだけ所得があるか、ということじゃないですかね。独立してたら確定申告書の控えを提出しなきゃダメだと思うです。なんか保証会社によっては過去2年間の確定申告書の控えが必要になるとか?
私は一人暮らししてるんですけど、今のアパートに引っ越すとき、ロイホのバイトの給料明細3か月分のコピーを提出した記憶があります。保証会社はなしで、保証人は親だった気が。もう12年前なので忘れました。あ、賃貸契約書見ればいい?
フリーランスは会社員に比べて一般社会での信用度はかなり低いから。フリーランスは賃貸が借りづらいの他にも、個人融資が組みづらい、クレカが作りづらい等などデメリットがあるから、そこをサラリーマンを凌ぐ高スキルと高収入でカバーするわけで。会社員やりながら副業やるのが現状ベスト。 https://t.co/Tnulbc7SD9
— Blogger Watchdog (@problogger_jp) January 24, 2019
なんだかフリーランスは社会的信用があんましないって言われてるっぽいですけど、私は個人事業主になる前にある程度の信用を作ったおかげなのか(かつて所有していたオリコカードの利用可能枠が自動的に100万になったり)、どこにも雇用されてない状態でゴールドカードをGETしたクチですし(利用可能枠300万)、
ふつうに生きてたら、賃貸契約がNGになることはないと思うんですよ。
個人事業主のメリットって他にもあるんですよ。家族の誰かが入院しなきゃいけないとき、時間の融通が利くのは私だけです。家族で私以外全員会社勤めしてるんで。父親の手術入院の際の手続きやら手配は、私だけが頼りなんです。結果的に親の面倒をみてる感じですか? 入院中の見舞いも、たまたま英会話やジムに近いからついでに寄ってただけですし。
別に私は親孝行しようとか思ってないです。でも、結果的にそうしてるみたいですわ。母親曰く、父親はなんかめっちゃ私に感謝してる感じ?
とにかく、親孝行って、真っ当に生きることなんじゃないですかね。そうやって親を安心させてナンボ。そのためには、ちゃんと国民の義務を果たして、規律やらルールやらマナーを守って、毎年確定申告する、で、納税する、と。アンチがどうのこうのとか、そういう次元の低いことは今すぐやめるべきです。まあ、アンチには僻みとかあるかもしれないですけど、社会的な観点から問題ない言動に心掛けたらいいだけです。それが「ふつうに生きる」です。
あの界隈と私らごくふつーの個人事業主との大きな差って、真っ当に生きてるかどうかじゃないかな。親にそう思われることこそが親孝行だと思う。私は別に親孝行しなきゃとか思ってないけど、どうやら結果的にそうしてるらしい。おとんにめっちゃ感謝されてる。うんと、特別な事してないんだけどね。
— wanichan (@wanichan) 2019年1月24日
未だに親は私がどんな仕事してるのか理解できてない感じがするんですけど、やるべきことはやってるんで、よーわからんけど納得してるっぽいです。
ああ、また確定申告の時期ですね。鬱だ…。